サーモンと胡瓜の柚子マリネ

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本日はサーモンときゅうりの柚子風味マリネをご紹介します。

今回のメインディッシュ(次のブログでご紹介!)に合わせて
汁物はヘルシーな枝豆のポタージュにしましたが、
それに合わせるもので、味のバランスもとれてボリュームも
程よいものということでこの前菜を考えました。

きゅうりはうつわ代わりにしています。
輪を作るため厚みは1㎜ほどの薄切りにするのがいいです。
輪を作った時、きゅうりの水分でピタッとくっつくこともありますが、
あとあと崩れると困るのでピックで留めることにしました。

この輪っかの見た目が大事なので、ある程度の幅が取れるまで
スライスしてください♪

そして今回は、サーモンと胡瓜を使ってカラフルに
仕上げたかったので、他の野菜に赤たまねぎと黒オリーブを
選びました。

鮮やかな赤たまねぎは料理に華を添えてくれますし
ピリリとアクセントにもなる心強い食材でサラダによく使います。

白たまねぎほど辛みが強くないので水にさらさなくても
食べられますので、今回のようなサラダにはぜひ赤たまねぎを
選んでみてください!

ちなみに、マリネに使われる魚の多くは白身魚です。
酢の作用でタンパク質が白くなってしまい見栄えを
損なうからだと言われています。
サーモンも、身はオレンジ色ながら実は白身魚に分類されるのですが、
長時間マリネ液に漬け込んでいると白っぽくなってしまいます。

そこで、食事の直前にマリネ液と和えるか、
酢や柑橘果汁の量を少し控えめにしてみてください。
今回はサーモンを使いたかったので、作る手順を工夫しました。
彩り良いままお皿まで運びましょう♪

綺麗な仕上がりにはほんの少しの手間が大切だなぁといつも思うので、
細部にこだわってみました。

最後にマリネ液の話。
今回は合わせるお酒のことを考えながら
柚子とにんにくでちょっぴり大人な味付けにしました。
酒の肴によし 箸休めによし―

食欲が湧かないこの季節
にんにくと柚子胡椒のパンチの効いた前菜で
少しでもエネルギーチャージしてもらえると嬉しいです。

よろしければ、ぜひお試しください!

材料

  • サーモン … 100g
  • きゅうり … 1本
  • 赤たまねぎ … 1/4ケ
  • 種ぬき黒オリーブ … 2個

    ~マリネ液~

  • オリーブオイル … 大さじ2
  • すだち果汁(なければ柑橘果汁)… 大さじ2
  • しょうゆ … 大さじ1
  • さとう … 大さじ1
  • すりおろしにんにく … 1片(小さじ1)
  • 柚子胡椒 … 小さじ1/4

    ~ジュレ~

  • 水 … 200ml
  • 白だし … 50ml
  • 粉ゼラチン … 5g

    ~トッピング~

  • チャービルやタイムなど
  • ナッツ類

数量:
2人分

調理時間:
30分(ジュレ作成時間除く)

予算:
800円

難易度:
★★☆☆☆

作り方

1 ジュレを作ります。
 鍋に水とだしを入れ、沸騰直前まで温めたら火を止めます。
 ゼラチンを加え、溶けるまでかき混ぜたら、バットに移し、
 粗熱が取れたら冷蔵庫へしまい固めます。
 *前日か食前5~6時間前には作っておきましょう♪
 *作りやすい分量で作っており、だいたい6~7人分が出来上がります。

2 きゅうりは両端を切って軽く板摺したあと、細長い1㎜幅のスライスにします。
 *人数分が取れればいいのですが、ある程度の幅が欲しいので、中央あたりまで何度かスライスすると上手くできると思います♪
 スライスが終わり、残ったものは1cm程度の角切りにします。
 赤たまねぎは5-7㎜程度のみじん切りにします。
 サーモンは刺身のように薄く切った後、1cm程度に角切りします。
 黒オリーブは輪切りにし、中央部分を1人2つずつ残したらあとはみじん切りにします。
 *中央の輪切りにしたものは飾り付けに使うので取っておきます♪
 ピーナッツは粗くみじん切りにします。
 にんにくは皮をむき、すりおろします。

3 ボウルにマリネ液の材料をすべて加え混ぜ合わせておきます。

4 別のボウルに飾り付けを除くすべての(2)の材料と(3)のマリネ液を加え混ぜ合わせます。

5 きゅうりを円状に丸め、ピックで固定し、(4)をきゅうりの中に納まる程度に入れます。
 さらに固めたジュレを軽くつぶしてのせ、飾りの黒オリーブとチャービルを乗せたら出来上がりです。
 最後に周りにナッツを散らし、お皿の余白を飾ったら完成です♪

 
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