【絶品♪】イクラを贅沢に使った明太子パスタの作り方

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誰しも育った町のソウルフードはひとつやふたつならず思い浮かぶものでしょう。
皆さんにとっては何でしょうか?

わたくしAnthemumは、父が福岡県出身ということもあり、福岡県の美味しいものを食べて育ちました。
「もつ鍋」に「水炊き」、「あまおういちご」に「とんこつラーメン」に「ごぼ天うどん」…
博多にはたくさんのご当地グルメがありますが、やはり日々の食卓に欠かせないのは、何と言っても「明太子」で決まりです。(個人的な見解です。笑)

ちなみに、幼少期の毎日の朝ごはんを思い起こすと、食卓に明太子がなかった日はない、と言っても過言ではありません。(これって県民あるあるですよね…?ちなみに、辛子明太子の他に「辛子高菜」も必ず母が作ってくれていましたが、こちらも県民あるあるかもしれません。)

そんな福岡県民のソウルフード「明太子」を使った「明太子パスタ」の誕生秘話をご存じでしょうか。
明太子の発祥はもちろん博多ですが、明太子スパゲッティが生まれたのは、福岡県民も驚くことに、東京都渋谷のレストランだと言われています。

1953年創業のレストラン「壁の穴」(2020年3月、店名は「Buco di Muro 渋谷道玄坂店」に改名されています)で、当時の店主が、日本人に馴染みのなかったイタリア料理をなんとか日本人向けにアレンジできないかと、さまざまな和風パスタを考案したそうです。同じ頃、お客様から「キャビアを使ったパスタを作ってほしい」とリクエストを受け、試行錯誤の末に完成したのがこの明太子パスタでした。
ちょうど博多を拠点とした明太子ブームにも火がつき始めた頃で、この斬新なバランスがウケ、瞬く間に人気メニューとなったよう。
当たり前のように乗せてあるトッピングの刻み海苔も、お茶漬けからインスパイアを受けたというから驚きです。
まさに創作料理の心を持ったシェフのなせる技だと言えるでしょう。

今回はそんな明太子パスタに、いくらで上品なアクセントをつけました。
揚げ玉で食感をプラスし、大葉とレモンでさわやかな酸味を添えています。
特にレモンの酸味はお気に入りで明太子と相性がいいので、多めに添えても美味しいですよ♪
(レモンをぎゅっと絞っていただくレストランもあるみたいですね!)
思い思いのトッピングでいただきませんか?

材料

  • パスタ … 100g
  • 水 … 1000ml
  • 塩 … 小さじ1/2
  • 辛子明太子 … 1腹
  • バター … 10g
  • めんつゆ(希釈用) … 小さじ1
  • 生クリーム … 大さじ1
  • 揚げ玉 … 大さじ1

*トッピング
大葉 … 2~3枚
刻みのり … 適量
いくら … 適量
レモンの皮  … 適量

数量:
1人分

調理時間:
30分

予算:
約400~1000円

難易度:
☆☆

作り方

1 鍋にお水(1リットル)と塩(小さじ1/2)を入れ、沸騰させます。
 沸騰した鍋にパスタを入れ、規定の時間通りに茹でます。

2 パスタを茹でている間にソースを準備します。
 明太子は、薄膜に切り込みを入れ、皮をはぎとります。
 バターは5㎜角に切ります。
 大葉は重ねて千切りにします。
*今回はクール便で届いた冷凍の明太子を使いました。冷凍してあると薄膜をはぎやすいです♪

3 ボウルに明太子、バター、めんつゆ、生クリームを入れます。
*今回は希釈用のめんつゆを薄めずに原液のまま使用しています。

4 パスタが茹で上がったら水を切り、3)のボウルに入れてバターが溶けるまで混ぜ合わせます。
 最後に揚げ玉を加え、軽く混ぜ合わせます。
*揚げ玉を加えることでサクサクの食感が加わり美味しいです♪

5 器にパスタを盛り、刻みのり、大葉、いくらをお好みで乗せたら完成です♪
*レモンの皮を飾ると、見た目も綺麗で爽やかな風味が増すのでとても美味しいです。

 
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